新元号『令和』

ひとりごと

どうも、くがやまです。


昨日新しい元号が発表されたため、記念に便乗記事を書こうと思っていましたが、


例によって例の如く、波に乗り遅れ、タイミングを逃し、2日遅れの投稿にあいなります。

『新元号:令和』は発表される前から各所で何になるのか予想がされていましたが、見事に予想を裏切られた結果となりました。


ちなみに私の予想は①「英明」②「健康」③「山休」でした。


全くかすりもしない予想でしたが、
冷静にみると①は人名にも使われますし、②は自分が気にしていることや願望に過ぎない(③にいたってはダジャレ)ので、
「当たるわけがねぇ」と思った次第です。



最初、「令」の響きは少々冷たく感じられたのですが、「和」が温かいイメージなので、二つの言葉が合わさって、さながらアイスに熱いエスプレッソをかけた「アフォガード」のような新しさを感じました(うまいこと言った風)。


何にせよ、『令和』がよい時代でありますように!!


ではまた。

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